沿革
1922年 | 横浜市西区内田町にサナミ商会を創立 |
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1946年 | 横浜市神奈川区子安通2丁目215番地に営業所を移転 |
1959年 | 相模アセチレン株式会社を設立し、同社販売代理店として、溶解アセチレンガスの販売を開始 |
1960年 | 横浜市瀬谷区にプロパンガス充塡工場を設置 |
1962年 | 株式会社サナミ商会に改組し、資本金を250万円とする |
1965年 | エスエー運輸株式会社を設立 |
1970年 | 中華人民共和国より、商品輸入開始 |
1971年 | 昭和炭酸株式会社と提携し瀬谷工場内に炭酸ガス充塡工場を設置 |
1972年 | 横須賀市久里浜に酸素・窒素ガス充塡工場を設置 |
1974年 | 海上輸送業を開始 冷凍船6隻所有 |
1980年 | 伊勢丹と輸入品取引開始 各店にて催事をプロデュース 中国展、香港展、横浜中華街展など |
1996年 | 資本金を1,000万円とする 三井住友海上火災保険株式会社保険代理店業開始 |
1998年 | 製造部門を分社化、瀬谷工場をグループ会社の相模アセチレン株式会社に譲渡 |
2000年 | 相模ガスセンター株式会社を設立(O₂、N₂、Ar、CO₂、Ar+CO₂) |
2018年 | 久里浜工場の酸素・窒素充塡施設をリニューアル |
2019年 | 久里浜工場を横須賀事業所に改名 |